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コインランドリー
2017/04/25 小言まだまだ肌寒い夜が続きますね
皆様も寒暖差にはお気をつけて
どうかご自愛ください最近
コインランドリーが
やけに多いなと
思っていましたらまた新たに
近所に出来ましたまたコインランドリーか・・・
最近洗濯機がない家もだいぶないのに
なんて気になって増殖中の経緯を調べてみました
もちろんネット検索程度です(^^;天気が悪い時の生乾きが嫌とか
色んな理由で重宝されているようでまたお店側は
固定資産税の減免が減ったのもあり
土地の有効活用の一つで
増加傾向にあるそうな家を建てても管理の問題や
空き家がでたら困るし
駐車場の方が利率がいいそうですが
イニシャルコストがどうしてもかかる
ということで低コストで始められ
基本、無人なので
管理負担や経費も掛からないということでお店側と利用者
ともに双方にメリットがある故
増えていたんだなぁとうちも梅雨時期に
利用してみよう!と思いました^^
写真が横向きなのはご了承ください^^
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みんなのアンテナ
2017/03/31 小言桜満開が待ち遠しい時期がやって参りました
よくYahoo!“みんなのアンテナ”
を見てるのですが今日の記事に
結婚式の無料サービスの
対応が悪い話があり
投稿者に同情しましたどんな仕事でも
仕事である以上
利益は発生するもので気持ちのこもったサービスにも
有料サービスはあると思いますが無料だからって
手を抜くのは賛成できません
てか反対です大切なことは
仕事でもなんでも
相手の気持ちにたって
行動することが
信頼関係を築く
不可欠な要素かなと特に冠婚葬祭は
その人の人生にとって
かけがえのない儀式ですお一人お一人の
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想いを大切に
今後もそういったご葬儀を
手がけさせて頂ければと
自分への戒めも込めての
小言です
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桃の節句
2017/03/11 小言寒暖差が続く今日のこの頃
体調には気を付けたい時期ですねさて
我が家は
女三姉妹でして数ある行事でも
とりわけ重要なイベントである‟ひな祭”今年も無事に終える事が出来ました
飾る時期は立春(節分の翌日)と言われていますが
今年はいろいろ忙しくもあり
2月中旬頃に飾りました片付ける時期は
ひな祭りが終わってすぐにしないと
婚期が遅れる
なんて記憶があったので晩婚化のこの時代に
我が家だけでも
早く嫁がせたいとの思いから
4日の午前中に急いで片付けました片付けた後
本当の正しい時期はいつなんだろうと
検索したところ新暦でいうと3月中旬
旧暦でいうと4月中旬
までは飾ってよいとの事でしたただあまり長いと
季節感の問題や
逆にだらしない家だと
思われる場合もあるようで逆に愛娘を結婚させたくないからと
わざと遅く片付けるお父さんもいるのかな
なんて思ったり文化・風習は様々ありますが
その家庭にあった‟ひな祭り”が
一番と思いましたただ来年はもう少し
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長く飾っていようと思いました^^
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ハルキスト
2017/02/28 小言たまに温かい日だなと思うと
その夜は寒く
さらに翌日はとても寒くて寒くて・・・春が待ち遠しいのは私だけでしょうか
いよいよ今週には啓蟄(けいちつ)を迎えますね
花粉症とは縁遠い私にとって春の訪れは
待ち遠しい限りです遂に村上春樹さん念願の新作
『騎士団長殺し』
発売されましたね
にわかハルキストとしてはとても楽しみにしておりました^^
小説を読むようになってから
やっぱり村上春樹作品には
どんどんのめり込まされあまり好きではない短編小説も
楽しく読んでしまいますとっても読みたい半面
自分は文庫本派なものでして
文庫本待ちをしたいと思いますあのハードカバーの持ちづらさが
とっても苦手でして(^^;それまでまだ読んでいない
『海辺のカフカ』でも読んだりまた村上小説に出てくる
洋楽を〝You Tube″で聞いたりまた違う小説に浮気しながら
心待ちしようと思います
といってもそれは休息の時の話で
日常では
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常にご喪家目線のご葬儀の新しい在り方を
探求して参りたいと思います!
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アユ
2016/10/14 小言先週までのポカポカ日和が
いつの間にか
肌寒くなり
月光の美しい季節となりましたね少し前の話ですが
弊社所属の東京都葬祭業協同組合が主催する
毎年恒例の夏の懇親会に浜崎あゆみ
のそっくりさん芸人がきました
ちなみに〝かりすま~ず・あゆ″さん
ではありません(笑)
結構似ていて盛り上がりました今日の本題はアユならぬ鮎です
10月中旬から下旬にかけ
鮎の産卵期になるのですが少し鮭に似た性質なんですね
秋が深まる頃に孵化をし
川の流れに乗って海へと旅立ちますそして暖かくなる3月頃に河口に集まり
集団で遡上しますたまにジャンプもするそうで
途中で鳥に食べられてしまう鮎もいるそうです鮎は草食系の為
苔の周りに縄張りを作ります自分の縄張りにきた他の鮎へは
体当たりをして追い払う習性もあるそうですそしてこの時期に入ると
川を下り産卵の準備に入ります
途中“落ちアユ”と呼ばれる釣法にかかった鮎は
塩焼きで食べられてしまいますそして何とか生き延びた鮎は
いよいよこの時期に産卵の準備に入るのです寿命が一年しかない鮎は
子孫繁栄の使命を全うしたのち河口にて
その一生を終えます食文化豊かな日本にあって
たまには食べている物の一生を考えながら
感謝の想いで食べる一食もまた食欲の秋の醍醐味ではないでしょうか
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